« そこが、さだまさし | トップページ | おつかいRPGを笑え!「勇者30」 »

趣味の経験値と批評眼

日経ビジネスオンラインに面白い記事が載ってたのでメモ。

店を回った数に自信ありの「評論家」というお客さん

「普通の客がブログに書くのはともかく、プロや専門家が主観でテキトウこいてんじゃねぇ」
「経験豊富なのはいいが、それだけで趣味性の高い事項をいじってくれるな」

ってことだね。
食に限らず、趣味性が高いところでは同様のことがいえる。

でも記事のように「レストラン情報は店舗データと写真とキャプションで十分」という、ある種の規制を希望するのは、
店舗運営や取材された経験が豊富だからって情報記事を読む趣味をどうこう言ってんじゃねぇ、
という言い合いには・・・ならないか。いいがかりだ。

それこそ「おたがいさま」の気もするが、やっぱ書いてる方のリスクが低いわな。相対的に。


てか、情報記事ってまだ信用されてんだな。
書いた人間の素性や紹介媒体の質じゃなくて、「~~でやってた」流れにひきつけられてる部分もあるよね。
ビッグでなくともウェーブに乗るために消費してるんだから。
でも絶賛も悪評もネット上のデータで定着しちゃうから、一時のウェーブの処理は万全にはできない。


ま、取材する側も「有名だから」「権威があるから」「取材をたくさん受けてるから(取材しやすそう)」って理由で取材したりするからなー。
あげくは「人が面白いから」とかな。変なところだと「女性ナントカは珍しいから」とか。

趣味性の高い記事には、取材日時や状況の説明、書き手のプロフィール表明があったほうがいいだろね。
「何月何日、空には低く分厚い雲がたれこめていた」
「この街に来たのは2年ぶりになる」
「私と豚骨ラーメンの幸福な出会いは・・・」
とか。どこのNumberだよって記事になるな。(冗談です)


悩ましさばかりが気になったところでチョン。

|
|

« そこが、さだまさし | トップページ | おつかいRPGを笑え!「勇者30」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/512135/30455948

この記事へのトラックバック一覧です: 趣味の経験値と批評眼:

« そこが、さだまさし | トップページ | おつかいRPGを笑え!「勇者30」 »